倉敷・橋本歯科医院

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治療内容のページ

歯周病

歯周病とは

マーク 歯周病とは歯の周辺組織の病気です。
もっと言うと、歯を支えている骨の病気だと理解するのが最も分かりやすいようです。
症状の無いままに、3,40年かけて歯を支える骨がなくなってしまい、歯が噛む力に耐えられなくなってしまうのです。

原因

マーク ちょっと見には気づきませんが、口の中には、たくさんの細菌が繁殖しています。
いつの間にか、その中に悪玉菌が混じっている事があります。
そういう状態で、知らず知らず歳月を重ねるうちに骨の破壊が進行していきます。

歯周病

若い方の例です。
一見普通に見えるかもしれませんが  ⇒ ⇒

悪玉菌

染め出してみると、この通り。色付いたのは細菌やカビの集落です。
これが多い状態で日々過ごすほど、歯周病が進むリスクが高いのです。

基本のコンセプト

マーク 悪玉菌を減らすことに尽きます。その為の2本柱は、患者さんのセルフクリーニングと、プロによる除菌です。
当院では、患者さんがプラークを完全に除去できる歯磨きをマスターし生涯続けることができるよう、親身になって工夫を凝らしたサポートをします。

プラークコントロールとは・・・

マーク 表面的に見れば、単なる歯磨きの練習です。
しかし本当の意味合いは、歯垢(=細菌)が少ない状態で日々の生活を送るセンスを身につけていただくことです。
歯周病は生涯単位の疾患です。風邪のように、ごく短期間だけ罹って後は治るというものではありません。目先の短期間の事だけで考えていては結局うまく行きません。
マーク 病気は全てそうですが、歯周病の原因もその方の体質と生活の中にあります。体質とは、突き詰めれば遺伝子ということで、現在のところはいかんともし難いので直接の治療の対象ではありません。生活というのは、その内容によって体質を強調したり(=早く発病する)、薄めたり(=発現を遅らせる)するのです。
例えば、癌には遺伝的な要素がありますが、煙草を吸えば吸うほどそのスイッチを早く押すことになり、そのような刺激が少ないほどスイッチが入るきっかけが少なくて発病が遅くなるというようなことです。

<歯肉炎の治療>



治療のつづきはこちら 矢印

マーク 病気によって、体質と生活の要素が占める割合に差があります。
歯周病も体質は確かに感じますが、生活習慣病とされています。生活の仕方によって進行を左右する余地が大いにあるということです。
さて生活の要素の中で歯周病を左右する比重が大きいのは、どんな細菌に感染してきたかということと、日々の口腔内のきれいさです。 どんな細菌に感染してきたかというのは、その方のそれまでの人生の全ヒストリーであり、治療を受ける時にはすでに動かせぬ結果です。
そして日々のきれいさというのは、1週間や1年ではありません。 生涯の平均とでも考えていただけばよいでしょう。歯周病で歯を失うというのは、若い頃からの歯磨きのつけを人生の中盤以降に払わされているのです。
マーク 歯周病治療は、終わりなく繁殖する細菌との闘いです。でも実際は、ご自分の癖や、思い込みや、怠け心や、喉もと過ぎれば熱さを忘れようとする心との戦いになります。

歯肉炎と歯周病

マーク 歯肉炎というのは、歯周病の最初の段階です。炎症が歯肉にとどまっていて、骨までは病変が及んでいない状態をいいます。骨がやられていないので、完全に発病前の状態に戻すことができうる段階です。

マーク それに対して、歯周病というのは骨にまで破壊がおよんだ段階を指します。破壊の程度によって軽度、中等度、重症と分けたりします。完全に元の形態に戻ることは困難です。治療の目標は病気の進行の停止です。

歯周病③

治療のつづきはこちら 矢印

SRPとは・・・

マーク SRP(スケーリング・ルートプレーニング)というのは、歯茎の中にかくれている歯周病菌の巣を、歯肉を切ったりせずに取り除く段階です。
歯肉を開かないので所要時間が短く縫合や抜糸がいりませんが、確実に取れるのは歯肉の下3~4ミリくらいまでです。
歯周病が軽度までの歯は、ここまでの処置で安定させることができます。

歯周病④

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歯周外科

マーク 歯周病が中等度以上の歯は、SRPで歯肉を引き締めておいて、さらに深い部位の病巣を取り除くための歯周外科処置に入ってゆきます。
手術といってももちろん通院でできますし、後の痛みや腫れはほとんどありません。

< 歯肉剥離掻爬手術(シシュウハクリソウハジュツ)>

歯周外科の実際①

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<歯周剥離搔爬術+組織再生療法>

歯周外科の実際②


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その他の治療法

マーク 歯周病の段階に応じて以下の治療法を組み合わせ、傷んだ歯周組織を安定した状態に整えてゆきます。

  • どの歯も同じ負担になるよう、噛み合わせのバランスをたびたび調整します。
  • 歯槽骨の全体ではなく一部が強く溶けている場合には、組織再生誘導法(GTR法やエムドゲイン法)を試みます。これは、高分子の膜や特殊なタンパクを使って歯根膜や歯槽骨の再生を促す方法です。
  • 歯磨きが効果をあげやすいように、歯茎の形や性質を整える処置をすることがあります。
  • 歯が、噛む力に負けるのを助けるために、連続したかぶせにすることがあります。
  • 歯ぎしりやくいしばりがある人では、マウスピースを使うようにします。
  • ポケットが深いところには、抗生物質の軟膏を挿入して悪玉菌の対策を講じます。
メンテナンス

マーク いっとき集中的に口腔内から細菌を取り除いても、時間とともにまた繁殖してしまいます。
患者さんも、習ったことをやり続けているつもりでも、だんだんもとの癖に戻ってゆきます。歯周病が治りにくいのは、結局これによる再発があったからです。
マーク これを防ぐために、1,2ヶ月の間隔で、歯茎の中に繁殖した細菌を消毒し、患者さんの新たなやる気を応援します。 歯周治療の本当の中心部分はここだといっても過言ではありません。

重度の歯周病の治療

重度の歯周病 ⇒⇒

治療前

重度の歯周病

治療後      治療の経過はこちら 矢印

 

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