顎堤形成術の様子です
写真で見る口腔外科②

顎堤の上までほっぺたになっていて、山が無いのがわかります
皮を移植する範囲を決定します
写真で見る口腔外科②-1

上顎から必要な大きさの皮をとる部位を決定します
写真で見る口腔外科②-2

2mmくらいの厚さに粘膜を削いで、患部に縫い付けます
写真で見る口腔外科②-3

5日後、移植片が根付いています
写真で見る口腔外科②-4

8日後、抜糸時の様子。移植片が周囲に溶け込んでいます
写真で見る口腔外科②-5

移植片採取部もかなり治癒しています。(8日後)
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1ヶ月後、良い土手の形が得られています。
写真で見る口腔外科②-7

土手の外側からほっぺたが始まって安定した人工歯が作れます
写真で見る口腔外科②-8