別の症例です
MI症例②

奥歯でもMIの理念は同じです
MI症例②-1

ぐるりと全面削ってしまうのは避けたいものです
MI症例②-2

部分的に削るだけで、できるだけ歯面を残します
MI症例②-3

模型にすると、細かい細工がされていることがよくわかります
MI症例②-4

細かい細工に堪える素材で補綴物を仕上げます
MI症例②-5

金が境目の段差の無いぴったりの修復を可能にします
MI症例②-6

見た目も犠牲にしません
MI症例②-7

自分の歯の面が残っているので,
噛みあわせが変わらないのも重要なメリットです
MI症例②-8